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次元を超えるクリスタルキューブ（Mサイズ）

¥12,800 税込

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※大きい方のLサイズは、ただいま欠品中ですが、増産していますので発売までもう少々お待ちください。

・生まれてから死ぬまでつきまとう「箱」の中の人生という洗脳
私たちは、オギャーと生まれてから、常に四隅の閉じた「箱」の中で暮らしています。最初から幾何学的に閉じた空間の中にいるのです。無言の洗脳ですね。自宅という箱を出て、バスや電車というまた違う箱の中に移動し、会社や学校という箱の閉鎖空間に移動します。朝から晩までこの繰り返し。そして死ぬ時も病院＝箱の中。幾何学という名の無言の洗脳なんです。だから、箱の中では堂々巡りの議論や、同じことの（歴史の）繰り返しが起きる。

・四隅を切るだけで箱の呪縛を切り、次元を超える仕組み
クリスタルキューブは、この閉鎖空間の四隅（八隅）を切るだけで、箱という閉鎖空間の呪縛から私たちを解放します。それが、この立体の形なのです。箱の中では、閉じ込められているので、ネガティブな想念が起きやすい。喧嘩も起きるしそれが発展して戦争も起きる。だったら閉鎖されている「角」を切って、中身が外に出られるようにすればいい。

・誰でもこの実験でわかる＝ネガティブ想念という不純物の掃除
試しに右手にこのクリスタルキューブを持って、自分の心の想念を観察してみてください。いろんな雑念が消えていることに気付くと思います。ピュアな自分になります。それは、閉じ込められた空間から、この8つの角を切ったことで、不要な想念が排出されるからです。

・楽しい使い方
ごはんを炊く前に、水に浸したお米の中にクリスタルキューブを置いて、「このごはんおいしくなーれ！」と発動してみてください　※要注意）ただしキューブを入れたまま炊飯しないように！高熱で割れてしまいますので、炊飯前に必ず取り出してください

・学校のテストや資格試験の時に、机の上に置いておく
精神が落ち着き、忘れていたことも思い出し、実力を発揮出来ます

・未来への発動方法～必ず「◯◯になった私がいるパラレルワールドへ連れて行ってください」と、自分の声で言います。これから夢を叶えるのではなく、すでにそうなった自分は別次元にいるのですから、そこに連れて行ってください、で十分です。つまり、電車で行き先を決めて切符を買うのと同じです

※以下はより詳しい説明です。

クリスタルキューブの8つの角の切り落としは、キューブ内のこの世（3次元）に、どこでもドアとなって、別次元と接続する効果があります。

ここから思考実験してみると、切り落とされたウインドウ（仮想ピラミッド部分）から抜け出した私たちの意識は、キューブの面で囲まれた三次元空間の外に出ていることになります。これが幽体離脱した時の状態と同じなんです。過去にも未来にも行けます。トロンちゃんが、クリスタルキューブを通じて、さまざまな自分がいる次元（パラレルワールド）に接続している様子、そのものなんです。

クリスタルキューブの中に、いまの肉体存在の自分が住んでいるのですが、その箱庭を外から眺めている自分（クリスタルキューブを手にしている）がいる。で、キューブの中では経済活動や戦争やスポーツや、MDSP連中が人工地震やワクチンやったりしている。言い換えればそれを見ている自分は、神の座にあるわけです。

そうすると、じゃあよく言われるパラレルワールドってどこにあるの？っていう話になる。これですね、面白いことを発見したんですよ。私達はこのキューブの絵の底面（平面）に、家を建てたり、マンションに入居して住んでいる。その平面をクルマ運転したり、自転車に乗って走ったりしている。

もしこの平面が「碁盤」だったとしてみてください。ここで日常的な現象という名の囲碁が行われるわけですが、盤面には縦横19本のグリッドが引かれていて「十九路盤」と言われています。

ここの目の上で繰り広げられる囲碁の勝負は、これまで何億通りあったのでしょうか？計算したことがないのでわかりませんが、これらの囲碁の対局を、この世での出来事としましょう。

そうすると、もしこの碁盤が人間の数だけ無数にあれば、全然別の囲碁の対局が行われるわけです。この「碁の対局」の数こそが、パラレルワールドなのではないか？と、比喩的に私は考えました。

つまり、この世というキューブの中で、白と黒の碁石の打ち合いが行われて、勝負が進んでいく。その囲碁の対局が人の数だけあるので、結果無限大のパラレルワールドが存在する。そして勝敗が決まれば、投了ってことで対局が終わる＝いったん死んで盤面から撤退する。

さらに言えば、このキューブには底面の碁盤だけでなく、左右にも上にも碁盤があるので、そのグリッドの数はさらに多くなる。3D囲碁ってわけですね。

クリスタルキューブを手にしている時は、神の視座になり、そうでない時は、クリスタルキューブの中のこの世にいる。小さなガラスの立方体だけど、立体的なメビウスの輪みたいになっていて、この肉体の自分が別次元の大きな自分となって、意識はハイヤーセルフになる。

上記の前提で話を進めると、この立方体の角の三角窓から手を突っ込んで、いろんな囲碁の対局が出来る。言い換えれば、この世にいる今の自分の人生をコントロール出来る。もし札幌に住みたいと思ったら、盤面のグリッドの札幌に石を打てば良い。

でも石垣島に打とうが、奈良に打とうが、新潟に打とうが、それは試合に参加している自分の自由なんですね。だから、自分が望むように打っていけばいいし、自分の人生は自分で決められるし、願望は実現出来る、という結論になるわけです。そう、この大宇宙さえもクリスタルキューブの幾何学の中に内包されているのですから！

クリスタルキューブで上記のような認識を、常日頃から持っていれば、より的確で自分の意に沿った人生になるというわけです。だから、われわれはオペレーションやSQRの設置で、MDSPの奸計を打ち砕くことが出来るし、赤道環電流の電子の動きさえもコントロール出来る。この仕組みなら、勝ったも同然、必ず勝つってことなんです。

＜クリスタルキューブMサイズ仕様＞
大きさ：4センチ角、重さ：147g（軽いのでバッグに入れて携帯するのに便利）、素材：K9クリスタル（透明度の高いガラス質）、第四世代量子加工済み